オーリック・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:幾留 浩一郎、以下 オーリック)は、携帯電話向けWebサイトの無料アクセス解析ツール「myRT mobile (マイアールティ・モバイル)」の解析機能を大幅に強化し、本日10月6日より提供開始します。
今回、新しく170機種の携帯端末情報を追加し、Flash、着うた/着メロ、2次元バーコード、お財布機能、GPSなど来訪者の利用環境をより的確に把握できるようにするとともに、新たに端末の通信速度を把握可能にしました。また、指定した期間に同一端末が何回来訪したか(再来訪頻度)を把握できるようにし、顧客と継続的なコミュニケーションできているかを視覚的に確認可能となりました。
◆「myRT mobile」について
「myRT mobile」は、DoCoMo、KDDI、SoftBank Mobileなど全キャリアに対応し、携帯サイトにタグを埋め込むだけで直ぐに利用開始可能なアクセス解析ツールです。携帯Web市場の活性化を目的としてオーリックが昨年10月から無料で提供開始し、以来約11カ月間で既に5,500以上の携帯サイトで利用されています。
また、オーリックは、「myRT mobile」を利用している全サイトの情報を合算した統計データ(※)を「携帯端末インターネット利用実態データ」として月次で公開しており、自社サイトがマーケット全体でどのような状況にあるか、マーケットとどのようなコミュニケーションをしていけばよいかといった戦略立案の情報源として利用されています。
◆新機能の追加について
- 端末790機種への対応と通信速度レポートを追加
公開から11カ月間経過し、今まで登録されていた620機種に、170機種の情報を追加し、分析対応端末は、全790機種となりました。これにより、Flash、着うた/着メロ、2次元バーコード、お財布機能など、来訪者の利用環境を的確に把握可能となり、Flashに関してはFlash Lite3.1、Flash Lite3.0、Flash Lite2.0、Flash Lite1.1といったバージョン情報も提供します。また、新たに端末の通信速度レポートを追加し、コンテンツ戦略立案に必要な精度の高い情報を提供します。
さらに、機種のTOP10、メーカーTOP10など、「携帯端末インターネット利用実態データ」と同様のレポート形式なので、市場全体の状況と比較し易くなっています。 - 「再来訪頻度」のレポートを追加
来訪者数を「ユニーク」という項目で確認したり、閲覧ページ数を「PV」という項目で確認するだけでは、実際に来訪者が定期的にサイトに訪れ、モバイルサイトを媒介して密接なコミュニケーションを取ることができているかどうかは分かりません。
「再来訪率」を加えることで、一定期間に何回来訪している方々が、何人いるのかがわかるので、継続的なアクセスアップに繋がっているかどうか、密接なコミュニケーションを取れているのかどうかを視覚的に把握できます。 - 「DoCoMo」のリファラ情報の分析に対応
DoCoMoの仕様により分析が行えなかった、「参照元情報」「検索キーワード」に関して、最新機種においてDoCoMoがリファラ情報を公開したためmyRTモバイルの分析データでもデータが反映されるようになりました。
「携帯端末インターネット利用実態データ」(月次)を以下でご覧いただけます。 http://myrt.auriq.com/mobile/jp/statistics/
■「myRT mobile」の新機能利用方法ほか
| 提供開始 | 2009年10月6日 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 利用方法 |
|
- ※解析対象サイトには、広告や製品ロゴなど一切表示されません。
- ※利用者の登録情報は、myRT mobileサービス以外には利用しません。
- ※技術サポートは提供しません。
■ 「myRT mobile」で追加提供される主な解析内容
- 「レポート」-「再来訪頻度」
指定した期間に同一端末が何回来訪したのかを把握することが可能です。
再来訪回数は、最大20回まで表示されます。

拡大 - 「携帯端末」-「DoCoMo」・「AU」・「SoftBank」
各キャリア端末の利用機種、製品シリーズ、メーカーのトップ10を把握することが可能です

「機種TOP10」を拡大
「製品シリーズ」を拡大
「メーカー」を拡大 - 「携帯端末」-「Flash」
来訪者端末全体の各Flashバージョンの対応比率をパイチャートで把握することが可能です。

拡大
リッチコンテンツ戦略を行うに当たって、来訪者にストレスを与えない環境を把握することが可能です。 - 「携帯端末」-「その他機能」-「通信速度」
来訪者端末全体の各通信速度をパイチャートで把握することが可能です。

拡大
リッチコンテンツ戦略を行うに当たって、来訪者にストレスを与えない環境を把握することが可能です。

